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画像: バリ島買付日記~主婦でもできる買付記録~②

バリ島買付日記~主婦でもできる買付記録~②

2015年04月02日

連休を利用して視察旅行に来た私。
目的は二つありました。

1 買付して売れる商品があるかどうか。
もちろん最重要項目です。
これがなければ話になりません笑
私は最初から安くて、お値段以上の価値のある、
バリっぽすぎない、可愛いアクセサリーや雑貨を買付したい。
と決めていたので、観光客向けの高級店は視野に入れていませんでした。
一番安く仕入れられる場所を知りたかったのです。

2 自分の自信を取り戻す。
学生時代の頃は、あれもやりたい、これもやりたい。
そして努力すれば自分ならできる!
そんなキラキラと輝いた内面を持っていました。
当然ですが会社に所属すれば少しずつそれは失われます。
ある一定を過ぎると会社でも自己実現に向かって気持ちを盛り上げられるのでしょうが、
入社して数年の新人時代は失われていくばかりでした。
一人で海外を歩き回り、何かを発見したり、成し遂げる。
これは私の自信を得るための儀式になっているように思います。

安宿にチェックインすると、
まずはクタ・レギャンの街を散策しました。
ここは安くて可愛いバリアクセサリーの路面店が所狭しと並んでいます。
日本でつけるには派手すぎるもの、センスが古いものを排除して、
自分だったら使いたいアイテム、
素敵な誰かだったら似合うアイテムを想像します。

翌日は市場へ。
市場へはローカルな乗り物で行こうと決めていたので、
バス乗り場で行き方を聞き、
乗り継ぎで向かいました。
大きめのバスに揺られしばらくすると、
田舎の風景になってきます。
舗装されていない道が延々と続き、
やがて小さな商店の前で降ろされました。

ここで待っていれば市場に向かう乗合バスが来るよ。

その言葉を信じ待つこと30分。
ボロボロのミニバンがやってきました。
ここからが気が抜けません。
なぜか私の横の席と後ろの席に座った二人組の男性たちがしきりに話しかけてきます。
日本が大好きだ
などと言いながらも後ろの男性が何度も窓の外を見るように促してきます。
二人組のスリだ!!
窓の外の景色を見ながら話している隙に横の一人が財布を取るつもりだ。
そう確信したので、
カバンをぎゅっとガードして視線は前方を見続けました。

バンを降りて市場に着くと、
今度はボロボロの服を着た老婆が話しかけてきます。
市場を案内してあげるよ。
これも後からガイド料を巻き上げようとしているので、断ります。
断っても断っても付いてきます。

今はバリ島も裕福になり、
しつこく声をかけられることも減りましたが、
以前は一事が万事こんな調子で、
やり取りだけで疲れ切るほどでした。

とても疲れるのですが、
とても生命力に溢れていて、
一日終わるころには自分までパワフルになれるから不思議です。



翌日は仲良くなったジャワ人の男の子にローカルの生活を案内してもらいました。
以前にも少し書きましたが、
貧困層の住む集落などはこの時に案内してもらったのです。
彼自身はその集落の出身で、
今は仕事があり、
そこを抜け出して一人暮らしをしていることを誇らしげに話していました。
4畳ほどの前面に壁がなく、
隣と壁一枚で分けられた部屋が彼の家。
一日中ピカピカに磨いて大事に住んでいました。

短い視察旅行を得て、
やりたい気持ちの再確認。
自分のやり遂げる根性。
を再確認して、
次はいよいよ初買付の旅!!!

またまた会社の連休にチケットを手配。
またまた行き当たりばったりで、
はたして買付は無事に終わるのでしょうか???
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